さがびより・・・佐賀県を代表するお米となっており、令和3年時点で特A評価を11年連続で受けているブランド米。香りが豊かで粒がハッキリとしているのが特徴です。
ヒノヒカリ・・・九州を代表するお米となっており、福岡や佐賀を中心に作付けされています。粒が丸みを帯びているのが特徴で、粒自体はそこまでおおきくないものの、厚さが特徴的です。
天使の詩・・・平成5年に佐賀県農業試験研究センターにおいて、晩生多収・食味良の「西海201号」を母に、早生・良食味の「関東165号」を父として、人工交配が行われた比較的新しい品種になります。粒は光沢があり、冷めても美味しい特徴があります。

これら3つの佐賀を代表するお米が2キロずつ入っており、3種の食べ比べが実現しました。

このお米の食べ比べでお気に入りの品種を次はチョイスしてみましょう。佐賀米の登竜門となる返礼品とも言えます。